2012年11月28日

11/3,4 第16回目 玉ねぎの植え付け作業

サポーターコース第16回目の作業報告です。
今回は玉ねぎの植え付け作業です。第13回目(9/15)に種をまいた極早生がだいぶ育ってきたので苗床から畑へ移植します。

まずはじめに苗床(写真1)から苗を抜きます。
間引きの逆の要領でよく生育したものを選別して抜き取ります。根本をしっかり持たないとちぎれてしまうので気をつけながら行います。抜いたものは次々とケースに入れ(写真2)、畑へと持っていきます。
我々が苗を抜いている間に鳥居さんは畑へ先行し、植え付ける場所にマルチを張り、器具を使って一定の間隔で穴を開けていました。

抜いた苗があまりしなびてしまうと植え付けしにくいのである程度(10ケースほど)苗がたまると畑へ移動します。
マルチの穴に一本ずつ玉ねぎの苗を入れますが、きちんと地面側の穴にも入れないと根が付かず、枯れてしまいます。また、深すぎると逆に縦長の玉ねぎになってしまうそうです。
初めのうちは苗が地面についている感覚がつかめず、押しすぎて根本が折れたりすぐ抜けてしまったりしていましたが、だんだん良いペースで植え付けられるようになりました。

単純で体への負担が大きい作業も、大勢でいろいろな話をしながらやることで楽しく作業できますね。
鳥居さんも一人だとしんどいとおっしゃっていました。複数人でコミュニケーションよく仕事することも必要ですね。


写真1:苗床の様子

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写真2:抜き取った苗の様子。

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写真3:植え付け直後の状態

11.03B.jpg

写真4:植え付け直後の状態その2
マルチが風で浮いたりしないように土をかけていますが、しおれた苗を抜かないように避け、土をかぶせるのも結構たいへんな労働でした。

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写真5:作業終了後、富士山の方向に飛ぶ飛行機から伸びる飛行機雲。飛行機雲がよく伸びる時は天気が下り坂になるそうです。事実翌日から雨で玉ねぎたちには恵みの雨となりました。

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posted by 食とみどり at 17:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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