2012年09月29日

7/16 第10回目 キウイの摘果

サポーターコース10回目(7/16)の作業報告です。

この日は第一回目以来のキウイ畑です。孝夫さんとお手伝いの二人のおばさんと4人での作業です。
受粉作業のタイミングが平日だったため、残念ながら参加できず、もういきなり実ができ始めている状態です…(-_-;)

今回、肝心の写真が撮れていませんので稚拙な図と文章だけで失礼いたします。

この頃のキウイフルーツは約4-8cmくらいの大きさになってきていますが受粉の成否によってかなりの差が出てきます。
よく受粉できた実とそうでない実との違いはなんだと思いますか?正解は…当たり前ですが種の数です。この種の数が多いほうが実が大きく、多くの養分を蓄積しますので甘い実になります。
一方、受粉が不十分な実にもそれなりに養分が行ってしまいます。キウイの木が光合成する量は葉の量でほぼ決まっていますので、実がたくさんなると養分の取り合いになります。それを避けるため、「摘果(てっか)」という作業を行います。

図(添付のPowerpoint)の要領で未熟な実と奇形の実を取り除いて行きます。一日ひたすらやっても畑が広いので全ては終わりませんでした。
2回目.png
本日の危険その1:
途中葉の裏にアシナガバチの巣を2つ見つけて駆除しましたが、気をつけていないと刺されます。
果樹の学校の注意事項で黒っぽい服装は避けるようにとのガイドがありましたが、きちんと守りましょう。目の瞳も黒くて光るのでハチに狙われやすいそうです。


本日の危険その2:
危険ではないのですが、この時期蚊がものすごい量飛んでいます。蚊取り線香をぶら下げていても結構やられました。
人様の口に入るものを作っていますので、虫よけスプレーのような化学品類は、我慢です。(特に指示はなかったのですが、自主規制)

本日の危険その3:
世間は3連休最後の海の日、帰りに東名の激しい渋滞で思い知ることに…。
場所が離れている場合は作業日の選択も重要ですね。

posted by 食とみどり at 09:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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