2012年06月05日

H24/5/6(サポーター初日)お百姓さんの八十八の苦労

 穂坂さん宅のサポーター初出勤です。どんな仕事なのか、少しドキドキでしたが、初仕事は水稲の苗床作りでした。苗床ケースに入れる土は、専用の改良材で小麦粉のような白い粉末を、マスクをして改良材と撹拌し、苗床ケースに丁寧に均していきます。苗床の土は、田畑の土と思っていたので、改良材と知って、ひとつ勉強になりました。
一見、簡単そうに見える作業ですが、これが実際やってみると結構大変。2人での共同作業だったのでよかったのですが、1人でやっていたらたぶん頭がくらくらしていたと思います。いつも何げに食べているお米も、この様な地道な作業から始まる事を知ってあらためて感謝です。image003.jpg
 昼休み、近くのアイス工房にいって梅ジュースとアイスを食べてきました。残念なから富士山は見えませんでしたが、子供連れのお客さんなどで賑わっていました。アイスの製造工程をガラス越しに見ることもでき、店員さんのユニホームなども結構いけてます。個人的には、富士山が見えるこの辺りに「道の駅」を造って、梅カレー、梅ケーキ、梅スパゲティーなど下曽我オリジナルの商品を開発し販売しても良いのではと思っています。農業は技術水準はいのですが、広報、営業、販路が弱いと感じます。行政はこの弱い部分や弱い者をホローしてほしいものです。image008.jpg
 午後は、箱根外輪山麓(南足柄市塚原)の茶畑に移動し、お茶の木の上の落ち葉拾いです。
摘んだお茶に杉や落葉が入るとお茶の味が悪くなるそうです。茶摘みの前にこんな作業をしているとは知らなかったので、またひとつ勉強になりました。
作業途中、急に天候が崩れて、ものすごい豪雨となり、落ち葉拾いも中止となりました。農作業は、天候に左右される仕事ということを知らされる1日でもありました。
サポーター後、近くの映画館で「HOME愛しの座敷わらし」のレイトショーを見てきました。牧歌的な映画で、安田成実のどろんこがよかったです。

posted by 食とみどり at 14:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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