2012年06月04日

5/19 田植え作業の準備

本来の予定は「キウイの受粉作業の準備を行う」でしたが、今年は冬の気温が低かったため、開花が遅れています。
と言うことで田んぼの田植え作業の準備を行いました。(果樹の記事を期待している方には恐縮ですが、果樹を中心に鳥居さんの農作業全般を学ばせていただいておりますので、ご容赦ください)

大型の農業用機械(本日はトラクター)を使用するため、息子さんと一緒の作業でした。
05.19.jpg
代掻きを行う前に土壌の改良を行なっていきます。
一反の田んぼに対して、カキ殻カルシウムを2袋(40kg)と熔リンを1袋(20kg)入れます。トラクターのアタッチメントに中身をあけて散布します。田んぼを歩いて手で散布していた時代に比べると、作業のスピード・質ともに大幅に改善されています。それでも鳥居さんの田んぼは全部で5町(50反)!単純に計算しても60kg×50=3000kgなので3tです。20kgの肥料の袋をトラックで運び、トラクターに入れるだけでもものすごい運動量でした。

日本の農業の中でも稲作は機械化が進んでいる分野だと思いますが、米価の利益は非常に薄く、機械の維持が農家のご負担になっているとのことです。その機械化も曽我地区のように区画整理が進んでいればこそ、実現可能なものであり、稲作一つとっても農業再生への道のりの厳しさの一端を感じました。

子供たちの運動会で2週間空きますが、次回は6/2-3にいよいよ田植えをします。
(またしても果樹でなくてすみませんw)
posted by 食とみどり at 15:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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