2012年04月17日

4/15 第一回目

前日の雨も無事に止み、晴天の中一回目のサポーターコース開始です。
鳥居さん宅から農作業用の軽トラックで山のキウイ畑に向かいます。道は細くて急峻、普通の自家用車ではとても進むことができません。(帰り道で伺いましたが畑は標高250mくらいとのことでした。)

本日の作業はキウイフルーツの誘引です。キウイフルーツは棚上栽培。先日剪定をされたそうで、枝が棚から離れて上の方に行ってしまわないよう、テープや紐で棚に這わせます。途中鳥居さんは田んぼの学校の開校式に出られたため、野鳥の声を聞きながら時間が経つのも忘れて作業を進めました。

“弓状にしならないよう、なるべく幹に近いところから曲げる”、“下の枝から順に行う”などの基本を習いながら、徐々に慣れていくことができました。
鳥居さんは「キウイは丈夫なので多少強引でも良い」とおっしゃっていましたが、強引に曲げすぎて数本ポキっとやってしまいました。樹勢が強いのか、透明な樹液が結構な勢いでボタボタと出てきました。みずみずしさの源泉はこの樹勢なのかと思わず感心してしまいましたが、すみませんでした・・・。

山のキウイ畑は2反(1反=約100u)あり、同じくらいの広さのキウイ畑がもう一箇所あるそうです。丸一日やって0.4反くらいが精一杯でした。広ければ広いほど収量を上げられると考えていましたが、労働力とのバランスが非常に重要です。途中維持管理が不十分で蔓だらけになっているキウイ畑があり、手入れの状況が一目瞭然でした。
芽が出てしまう前に誘引も終わらせる必要がありますので、時間との戦いも大変ですね。普段は8時作業開始だそうです。今年は気温が低かったため少し遅れるようですが、開花の後は受粉作業が控えています。

自分の頭よりもやや高い位置で一日中紐を結ぶのはもちろん初めてで、普段使わない箇所の筋肉に良い刺激が加わりました。強い日差しがさすこともなく、薄曇りの快適な気温で作業環境は良かったですが、帰りの高速道路は大渋滞。くたびれましたが帰宅後の風呂とご飯が最高でした!
お土産に取れたてのキャベツとつきたてのお米を頂きました♪農作業での貢献以上に頂いちゃっているかも(^_^)

お互いの都合が合わず2週ほど空いてしまいますが、次回は4/30。ちょっと果樹から脱線して、田んぼの学校のお手伝いをやります!

※レポートを書きながらWebでキウイフルーツのことを調べたら、何と「マタタビ科 マタタビ属 (原産地)中国揚子江中流域の山岳地」だそうです!皆さんご存知でしたか???私はニュージーランドのイメージが強いので、南半球の原産かと思っていました。
生産量世界一はイタリア、二位は中国で、NZは三位だそうです。これにもびっくり。
ちなみに神奈川県の全国シェアは7%(第4位、1770トン) - from Wikipedia  私の住んでいる川崎北部地域もキウイ畑をよく見かけます。
posted by 食とみどり at 12:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月13日

4/8 オリエンテーション&生産者顔合わせ

小田原農の学校のこれまでの経緯と注意事項を聞いたのち、コースごとの説明と我々生徒をご担当いただく農家の方の発表がありました。

私を担当いただくのは、鳥居さん。お互いの連絡先を交換し、作られている作物、作業の頻度や参加の動機、家族の事などすぐに打ち解けた話ができ、内心ほっとしました。

その後、農地を案内いただきながら、鳥居さん宅へ移動。失礼ながら80代と伺って驚いてしまった。とてもそうとは思えないくらい健康的で足腰もしゃんとしてらっしゃいました。おそらく農作業で鍛え上げられたのでしょう。これも農業の効果かと感心しました。

お宅でお茶をいただきながら、奥様も交えて話の続き。一番下のお孫さんとウチの娘が同い年で、いつでも家族を連れてきて良いとおっしゃって下さいました。将来の就農には家族の理解が欠かせないので、とてもありがたいです。私が作業に慣れ、ご迷惑をおかけしないような時期を見計らって連れていきたいと思います。
作物は梅、キウイ、田圃が五町とミカン三反。作業の手伝いに近所の方がお二人。倉庫には大きな冷蔵庫があって出荷待ちのキウイが保管されていた。近隣では一番大きな農家というのも納得。

第一回目は4/15と決め、今シーズン最後の収穫されたミカンまでお土産にいただいてしまいましたm(_ _)m
posted by 食とみどり at 14:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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